警察の仕事、ゲームで体験

志望者向けに警視庁

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ボードゲーム「Mission MPD」を実演する警察官ら=23日午後、警視庁

 警視庁は警察職員の志望者向けに、実際の業務を疑似体験できるボードゲーム「Mission MPD」を制作し、23日公開した。交番勤務の警察官として地域の問題を解決したり、刑事として犯罪組織を摘発したりする内容で、採用イベントなどで体験できる。担当者は「ゲームを入り口に、警察の仕事に興味を持ってもらえれば」と話している。

 ゲームは4~6人のチームで協力して行う。「大江戸エリア」という架空の街が舞台で、地図にあるQRコードをスマートフォンなどで読み取り、防犯カメラ画像などのヒントを得ながら課題をクリアする。所要時間は約1時間。