9月20日に判決 米軍属女性暴行殺人事件の控訴審初公判 被告側、殺人罪認定の一審判決破棄を要求

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 米軍属女性暴行殺人事件で、殺人や強姦(ごうかん)致死などの罪に問われ、一審判決で無期懲役を言い渡された元海兵隊員事件当時軍属のケネス・フランクリン・シンザト(旧姓ガドソン)被告(34)の控訴審初公判が24日午後2時、福岡高裁那覇支部で開かれた。

 被告側は殺人罪を認定した一審判決を破棄し、殺人は無罪で強姦致死などで有期懲役にするよう主張した。 殺人罪認定には事実誤認があると指摘した。検察側は被告側の控訴棄却を求めた。

 即日結審し、9月20日に判決が言い渡される。

 ケネス被告は出廷しなかった。

 被害者の遺族は傍聴に訪れた。【琉球新報電子版】