「駅名改称に役立てて」 龍ケ崎の市民団体 市に1260万円寄付

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中山一生市長に寄付金の目録を手渡す山崎敏邦会長と野尻俊明副会長(右から)=龍ケ崎市役所

龍ケ崎市が取り組むJR常磐線佐貫駅を「龍ケ崎市駅」に改称する事業に賛同する市民団体が24日、呼び掛けていた寄付金約1260万円を市に渡した。寄付金は駅名改称の事業費に充てられる。

寄付を呼び掛けていたのは「We Love 龍ケ崎未来委員会」(会長・山崎敏邦龍ケ崎カントリー倶楽部理事長)。同委員会によると、寄付は2015年9月下旬ごろから一口千円で募り、駅名改称に前向きな企業や市民など計約2100人から寄せられた。

山崎会長は「駅名改称の一助にすることができて大変うれしい」と笑顔。寄付金を受け取った中山一生市長は駅名改称事業に関して「今後も理解と協力を得ながら進めていきたい」と話した。(松原芙美)