西日本豪雨派遣の熊本赤十字病院職員、4人が帰熊

被災地での活動を報告する救命救急センター長の奥本克己さん(左)ら=熊本市東区

 西日本豪雨の被災地である広島県に派遣されていた熊本赤十字病院(熊本市東区)の職員4人が帰熊し、24日に同病院で活動報告した。

 帰熊したのは救命救急センター長の奥本克己さん(50)、看護師長の志賀陽子さん(52)、診療支援課の下田広祐さん(38)、購入管理課の寺本伊織さん(31)の4人。18日から広島県庁を拠点に7日間、被災地支援のために集まった医療機関を取りまとめ、役割分担を決めるなどした。

 職員約50人に迎えられ、奥本さんは「被災者だけでなく、被災直後から支援をする人たちの心のケアも必要だと感じた。現地のニーズに合わせて支援内容を見極め、継続していくことが重要」などと報告した。(宮崎翼)

(2018年7月25日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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