ヴォルターズ飛躍の予感 新聞博物館で企画展 記事や写真100点

新聞博物館で始まった「跳べ! ヴォルターズ~B1見えた。今季こそ!~」展=26日、熊本市中央区(池田祐介)

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の熊本ヴォルターズの発足から5年間の歩みを写真と記事で振り返る企画展「跳べ! ヴォルターズ~B1見えた。今季こそ!~」が26日、熊本市中央区の新聞博物館(熊日本社内)で始まり、初日から熱心なファンでにぎわった。熊日・同博物館主催。9月19日まで。入場無料。

 同展では、5月のプレーオフ関連をはじめ、未掲載を含む写真や記事など約100点を展示。会場にはプレーオフのニュース映像が流れ、1月に熊本市であったオールスター戦で小林慎太郎選手が使ったユニホームやシューズも並んでいる。

 開場と同時に一番乗りしたのは黒髪小5年の原口華梨さん(11)、同3年の琴葉さん(8)、母の洋子さん(37)親子。福田真生選手の大ファンという華梨さんは「今季は必ずB1(1部)に上がってほしい」と話しながら、メッセージボードに「B1昇格」と書き込んでいた。

 初日は元選手でチームのアンバサダー(親善大使)を務める松永建作さんが来場しファンと交流。8月13日午後3時からは小林選手と古野拓巳選手、熊日記者によるトークショーがある。(坂本尚志)

(2018年7月27日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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