五輪へフェンシング太田会長PR

羽田イベントで剣を手に

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競技のPRイベントで、模擬実戦を解説する日本フェンシング協会の太田雄貴会長=28日、羽田空港

 フェンシング男子で2008年北京、12年ロンドン両五輪で銀メダルに輝いた日本協会の太田雄貴会長が28日、羽田空港で20年東京五輪に向け、競技をPRするイベントに参加した。国内選手による模擬実戦を解説し、小さな的を突くゲームでは久々に剣を持った。ショッピングエリアの観客に見つめられ「生のフェンシングを見てもらえてうれしい」と語った。

 大会オフィシャルパートナーの日本航空が機運醸成のイベントとして実施し、中国で行われた世界選手権に出場した男子の加納虹輝(早大)らが模擬実戦を行った。太田会長はVR(仮想現実)で自身と“対戦”できるゲームも体験した。