住人女性を遺体で発見、京都

花街の火災

 京都市東山区西御門町の店舗兼住宅で28日夜に発生した火災で、東山署は29日、焼け跡から住人の家業手伝い藤原昌子さん(85)の遺体が見つかったと発表した。藤原さんは1人暮らしで、署が出火原因を調べている。

 現場は京都五花街の一つの宮川町の一角で、木造2階建ての店舗兼住宅約150平方メートルが全焼した。市消防局によると、隣接する住宅など12棟に延焼し、約4時間半後にほぼ消し止められた。

 当時、台風12号の影響で暴風警報が出ており、風にあおられて火災が広がったとみられる。現場は狭い路地で建物が密集し、消防車など約40台が出動した。

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共同通信

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