復興とまちづくり 支援団体連携探る 熊本市で会合

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熊本地震の被災地支援などについて話し合う各団体の代表ら=28日、熊本市中央区

 熊本地震被災地の復興支援やまちづくりに取り組む人々の意見交換会が28日、熊本市中央区の県民交流館パレアであり、被災地や仮設住宅の支援者に加え、子育てや高齢者支援など幅広い団体が連携の糸口を探った。

 地震から2年たった今、さまざまな団体が連携して新たな活動につなげようと、男女共同参画センターが主催し約30人が参加した。

 参加者は「復興とまちづくりは切り離せない。地域のリーダーの育成などが課題」「新たな災害に備えた各団体の連携も必要」などと意見を交わした。

 菊陽町の仮設団地で交流ボランティアを続ける、歯科衛生士の瀬戸口晶子さん(58)=熊本市=は「被災者の方は仮設の入居期限が迫り、求める支援も多様化している。どんな支援団体が紹介できるか、今回の参加者と情報共有を進めて協力したい」と話した。(堀江利雅)

(2018年7月29日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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