先生はプロ選手 動植物園でバスケ教室

バスケットボール教室でシュートを練習する子どもたち=熊本市東区

 バスケットボール男子Bリーグ2部(B2)の熊本ヴォルターズは28日、熊本市東区の市動植物園で小学生向けのバスケットボール教室を開いた。子どもたちは猛烈な暑さに負けず、プロ選手の技術を学んだ。

 教室はドリブル・パスとシュートの2部構成。福田真生[まお]選手と寺下太基[だいき]選手が約30人を指導した。会場には移動式のリングが登場。両選手は、シュートを打つ際のステップの踏み方やフェイントの入れ方などを実践しながら紹介した。

 今春バスケ部に入部した武蔵ケ丘北小4年の小佐井遼人[はると]君は「いつも観客席から見ている選手と一緒にプレーできて楽しい」と汗を拭っていた。29日も午前10時から同園で教室を開く。

 28日は同市西区の城山公園で、サッカーJ2ロアッソ熊本のサッカー教室(熊本法人会主催)もあった。小学生や幼児ら約230人が参加し、試合形式などでサッカーを楽しんだ。(野方信助)

(2018年7月29日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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