スノボの成田選手がカヌーに挑戦

平昌パラで金、東京五輪も視野

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カヌー・スラロームのジャパンカップに出場した成田緑夢選手=29日、岩手県奥州市

 平昌冬季パラリンピックのスノーボード男子で金メダルを獲得した成田緑夢選手(24)=近畿医療専門学校=が29日、岩手県奥州市で行われたカヌー・スラロームの健常者の大会にオープン参加した。2020年東京五輪への挑戦も視野に入れ、目指す競技を選定中という。左膝下にまひがあり「障害が不利にならない競技」とカヌーを候補に選んだ。

 出場したのは国内トップレベルの選手が集まる「ジャパンカップ」。練習を積んだのが15日程度という初心者ながら、難易度が高い急流で健常者に交じって奮闘した。