ロアッソ、また逆転負け 大宮に1-2

【熊本-大宮】逆転負けし、悔しそうな表情で引き揚げる熊本の選手たち=さいたま市のNACK5スタジアム大宮

 明治安田J2第26節第1日は29日、さいたま市のNACK5スタジアムなどで7試合を行い、21位ロアッソ熊本は敵地で8位大宮に1-2で逆転負けを喫した。通算成績は6勝5分け15敗(勝ち点23)で、順位の変動はなかった。

 前半はFW皆川佑介にボールを集めゴールに迫った。10分、MF中山雄登のパスを皆川がワンタッチで前線に流し、相手DFの裏に走り込んだMF伊東俊が今季初ゴール。チームとしても3試合連続で先制した。

 1-0で折り返した後半は、選手交代などで大宮に盛り返され、22分にゴール前の混戦から失点。3分後にはDFの裏を突かれて勝ち越しを許した。熊本もMF水野晃樹、MF上里一将らを投入して得点を狙ったが、及ばなかった。

 他会場は首位松本が甲府に1-0で競り勝ち3連勝。岐阜を下して6試合ぶり勝利の大分が3位に浮上した。台風12号の影響で讃岐-山形など4試合が中止になった。

 熊本の次節は8月5日、えがお健康スタジアムで15位金沢と対戦する。(後藤幸樹)

(2018年7月30日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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