高校野球、崇徳高監督にOBの応武氏 早大などで指揮

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 春夏計5度の甲子園出場経験がある広島・崇徳高の新監督に、早大などで指揮を執ったOBの応武篤良氏(60)が8月1日に就任する。同校が30日発表した。

 応武氏は、崇徳高の正捕手として1976年の選抜大会で優勝。早大から社会人野球の新日鉄広畑に進み、88年のソウル五輪日本代表に選出された。2004年に早大の監督に就任。6年間で東京六大学リーグを6度制し、斎藤佑樹投手(日本ハム)福井優也投手(広島)らを育てた。

 崇徳は、1993年春を最後に甲子園から遠ざかる。今夏の全国選手権広島大会は準々決勝で敗れた。応武氏は「1日からしっかり頑張りたい」と話した。藤本誠監督(38)は部長に就く。

応武篤良氏