プレミアリーグの優勝チームであるマンチェスター・シティ。彼らのオフィシャルファッションパートナーを務めているのは、有名ブランド『ディースクエアード』だ。
同ブランドが手掛けたシティの移動着が話題になっている。
英字Tシャツを含めて全身黒の出で立ち。
夏用ということなのかもしれないが、ショーツ+ロングソックス+ドレスシューズの組み合わせが違和感を感じさせている模様。
英紙『Telegraph』では、「ひどく気持ちの悪いショーツとスマートなシューズの移動着で、シティは人々をギョッとさせた」などと伝えていた。
ただ、ルロイ・サネなど革靴ではない選手もいたようだが。
ちなみに、シティと『ディースクエアード』が初めて契約した2016年秋の移動着はこんな感じ。
こちらの評判は上々だったはずだが…。