火の国まつり「総おどり」 市街地で交通規制も

 熊本市の夏の風物詩「第41回火の国まつり」が8月3~5日、市中心部一帯で開かれる。5千人を超える踊り手が参加予定のメインイベント「おてもやん総おどり」のほか、さまざまな催しで街を盛り上げる。市と中心商店街などでつくる運営委員会主催。

 3日午後4時すぎ、下通アーケード特設ステージでオープニングセレモニー。2千人による「一斉乾杯」や、おもてなし武将隊による演舞などがある。

 4日は午前10時から、びぷれす広場と城彩苑で「火の国Dance Splash2018」があり、約100チームの約千人がダンスを披露する。

 総おどりは午後7時15分から市役所一帯で。開始前に大阪府北部地震と西日本豪雨の犠牲者を追悼して黙とう。フィナーレは風船3千個と花火で演出する。初開催の総おどりフォトコンテストは、写真共有アプリ「インスタグラム」の専用ページで募集する。4~11日、ハッシュタグ(#おてもやん2018)を付けて投稿する。

 4、5日には「マチナカスポーツフェスタ」もあり、野球・ソフトボールや車いす競技、サーフィンなどが体験できる。

 総おどりに伴い、4日午後6時半~9時半、電車通りの水道町交差点~銀座通り交差点間などが車両通行止めになる。市電は水道町~辛島町間を運休し、折り返し運行。各路線バスも迂回[うかい]運行する。ひごまるコールTEL096(334)1500。(酒森希)

(2018年7月31日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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紙面を彩った火の国球児たち

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