本紙夕刊連載「猫島ありのまま」本に 8月5日発売

わっ、僕が表紙! 熊日が出版した「猫島ありのまま 上天草・湯島」の表紙(左)に登場しているシマ=上天草市・湯島
「猫島ありのまま」のラインスタンプの一部

 熊本日日新聞社は、上天草市の離島・湯島を舞台とした夕刊連載「猫島ありのまま 上天草・湯島」を書籍化し、8月5日から販売する。1年近い取材を通して、約300人の島民と200匹の猫たちが織りなす「猫島」のありのままの日常を丹念に追った。

 2017年7月から18年3月まで毎月10回ずつの計90回を掲載した連載本編と番外編7回を1冊にまとめた。離島でのびのびと生きる猫たちの目線を通し、不便さや人口減少などの課題に直面しながらも、人にも生き物にも寛容な暮らしぶりに焦点を当てている。

 取材は写真部の小野宏明記者(46)ら3人が担当し、多い月は島に10日以上通って、計数万枚の写真を撮影。未掲載写真の活用を目的に始めた公式インスタグラムはフォロワー数が2万人を突破している。連載は現在、夕刊で続編となる「日めくり猫島」を掲載中。

 「猫島ありのまま 上天草・湯島」はAB判カラー、160ページ。1620円。書店、熊日販売センター、熊日支社・総支局のほか、熊日出版などのウェブサイトからも購入できる。熊日出版TEL096(361)3274。

・LINEスタンプも制作

 熊本日日新聞社は、夕刊連載「猫島ありのまま 上天草・湯島」の出版に合わせ、無料通信アプリLINE(ライン)のスタンプ「猫島ありのまま」も発売した。

湯島の猫たちの写真をもとに制作。「了解」や「ドヤっ!」など40種類がある。クリエイターズ「熊本日日新聞」やタイトル「猫島ありのまま」で検索可能。価格は50コイン(120円)。

(2018年7月31日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

©株式会社熊本日日新聞社

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