8人から腸管出血性大腸菌O26 京都の児童施設、感染経路不明

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 京都市保健所は1日、市内の児童福祉施設に通う2~4歳の子ども7人とその家族の7歳女児の計8人から、腸管出血性大腸菌O26を検出したと発表した。このうち3人に下痢などの症状があったが重症者はいないという。

 同保健所によると、7月14日に市内の医療機関から3歳男児が感染したとの報告があり、男児が通う施設の利用者や職員などを検査した。感染経路は不明。O26の感染は夏場に多く発生しており、同保健所が食品の十分な加熱や手洗いを呼び掛けている。