朝鮮戦争の米兵遺骨、ハワイ到着

ペンス副大統領が出迎え、鑑定へ

1日、米ハワイのヒッカム空軍基地で、米兵の遺骨が入ったひつぎを運ぶ兵士ら(ロイター=共同)

 【ホノルル共同】朝鮮戦争で死亡した米兵とみられる遺骨を乗せた米軍輸送機が1日、米ハワイのヒッカム空軍基地に到着し、ペンス副大統領らが出迎えた。今後、DNA鑑定による身元確認を行う。米メディアによると、確認作業は数カ月から数年かかるという。

 ペンス氏は式典で「お帰りなさい」とあいさつし、遺骨返還は米国と北朝鮮の関係改善で実現したと強調した。

 朝鮮戦争時に北朝鮮で行方不明になった米兵は約5300人に上るとされ、今回55柱が返還された。米兵は式典で厳粛な表情を浮かべながら、輸送機からひつぎを基地に運び込んだ。

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共同通信

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