〈八戸三社大祭〉八戸二中生がごみ拾い

 八戸市立第二中(大塚弘昭校長)は1日早朝、八戸三社大祭の主会場の市中心街を清掃した=写真=。

 毎年三社大祭期間中に行っている早朝清掃活動は、今年で30年目。生徒たちは地域の祭りの成功を願い、熱心にごみを拾い集めた。3日まで行う。

 この日は3年生約80人が参加。午前6時半から約1時間、山車の運行ルートやその周辺の美化に取り組んだ。清掃に励んだ生徒たちが持つごみ袋は、終わる頃には空き缶や食べ物の容器などでいっぱいに。

 街のごみを全部なくす気持ちで臨んだという熊野栞大(かんた)さん(14)は「ごみ箱はあっても分別されずにあふれている」、荒木田実莉(みのり)さん(15)も「昨年より多い気がする。最低限、自分で出したごみは自ら処分してほしい」と、気持ちの良い会場づくりへの協力を呼び掛けていた。

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