おりひめJAPAN、熊本で熱戦 5~8日に3試合 県民は観戦無料

女子ハンドボール「おりひめJAPANトライアルゲームズ2018」の観戦を呼びかける熊本国際スポーツ大会推進事務局のスタッフ

 女子ハンドボールの日本代表が来熊する「おりひめJAPANトライアルゲームズ2018」が5日、八代市総合体育館で開幕する。来年11~12月に県内が会場となる女子世界選手権のプレマッチで、日本代表はデンマーク強豪クラブのニュークビン、県勢実業団の強豪オムロンと対戦する。

 日本代表はオムロンの永田しおり、勝連智恵が名を連ね、速攻を中心とする高い機動力が持ち味。ニュークビンは池原綾香ら日本代表3人が在籍し、デンマークリーグの2016~17年シーズンを制した。オムロンが2チームにどこまで迫れるかも見どころの一つ。

 今大会は世界選手権を控える中、運営手順を確認する機会にもなる。熊本国際スポーツ大会推進事務局によると、チームの宿泊先からの移動や観客誘導、報道陣への対応など、本番を想定した態勢づくりに生かす。

 2016年熊本地震の復興支援を兼ねており、県内在住者は入場無料。整理券が必要で、ハヤカワスポーツ各店や試合会場などで配布している。県外客は一般・大学生2千円(前売り1500円)、中高生1500円(同千円)、小学生以下無料。熊本国際スポーツ大会推進事務局TEL096(333)2583。(佐藤公亮)

 日程は次の通り。

▽5日午後3時半(八代市総合体育館)ニュークビン-オムロン ▽7日午後7時(県立総合体育館)日本代表-オムロン ▽8日午後7時(同)日本代表-ニュークビン

(2018年8月2日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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