銚子電鉄、菓子「まずい棒」発売

自転車操業打破、新名物に期待

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新発売の「まずい棒」を手に持つ銚子電鉄の竹本勝紀社長(同社提供)

 利用者減少で「マズい」経営状況を打破しようと、千葉県銚子市のローカル鉄道「銚子電気鉄道」は3日、スナック菓子「まずい棒」を発売する。公式サイトでは「電車なのに自転車操業…」と窮状を訴え「正直、おいしいです」とPR。同社はこれまでも、ぬれ煎餅を販売して収益を上げており、新たな名物として期待している。

 まずい棒はコーンポタージュ味。パッケージに、ホラー漫画家の日野日出志さんが書き下ろしたキャラクター「まずえもん(魔図衛門)」のイラストに加え「マズいです!経営状況が…」と自虐的なコメントを載せた。

 1本50円、15本セットは600円。