安保法違憲と集団提訴

ノーベル賞益川氏も参加

集団提訴後に記者会見する、原告で元裁判官の下沢悦夫さん(中央)ら=2日午後、名古屋市

 集団的自衛権の行使を容認した安全保障関連法は憲法に違反し、平和的生存権が侵害され精神的苦痛を受けたとして、愛知県などに住む143人が2日、1人当たり10万円の損害賠償を国に求め、名古屋地裁に集団提訴した。原告は、愛知県、岐阜県、三重県などに住む30~80代の男女。名古屋市出身でノーベル物理学賞を受賞した益川敏英京大名誉教授も加わっている。

 弁護士らでつくる「安保法制違憲訴訟の会」の呼び掛けに応じて全国各地で起こしている集団訴訟の一環で、これまでに住民らが全国21地裁(支部を含む)で提訴した。

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