<八戸三社大祭>向陵高生 伝統の「徒打毬」披露

徒打毬を披露した向陵高の生徒

 ◯...八戸三社大祭中日の2日、八戸市の長者山新羅神社桜の馬場で、同市の向陵高の生徒が徒打毬(かちだきゅう)を披露した。同校生徒が参加するのは今年で26年目。3年生と1年生合わせて9人が競技に臨んだ。

 はかま姿の生徒が「ヤァー」と大きな掛け声で勢いよく毬杖(まりづえ)を使って毬を投げ、得点を決めると、客席は大盛り上がり。1年の時から参加し、今年が最後となった3年斉藤智宏さん(17)は「地元の伝統を経験し、理解を深めることができた。後輩にも受け継いでもらいたい」と汗を光らせた。

 初参加した1年庭田康晴さん(14)は「予想以上に難しい。八戸の伝統なので、これからも続いていってほしい」と話していた。

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