<八戸三社大祭>夜間運行 山車鮮やか

夜の街を幻想的に彩った夜間山車運行=2日午後8時10分ごろ、八戸市三日町

 八戸三社大祭中日の2日、八戸市中心街で夜間山車運行が行われた。ライトアップされた豪華絢爛な山車が真夏の夜を幻想的に彩り、詰め掛けた市民や観光客を魅了した。

 夜のとばりが下り始めた午後6時、山車がにぎやかなお囃子とともに市庁前を出発。三日町や十三日町では、各山車組の趣向を凝らした仕掛けが披露され、観客らは写真を撮ったり、歓声を上げながら拍手をしたりして、八戸の夏の風物詩を満喫していた。

 市立白銀小2年の久慈祥太君(7)は「山車の竜などが迫力があってかっこいい」と興奮気味の様子。同市に住む祖母の十文字けい子さん(67)は「豪華ですてき。孫がこんなに感動する姿を見るのは初めてで、うれしい」と声を弾ませた。

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