〈八戸三社大祭〉交通規制にボランティア活躍

 八戸市中心部では1日から3日までの3日間、今年導入した道案内ボランティアスタッフが活躍。参加した4人は、道路の規制地点に立って乗用車の誘導を行うなど、祭りの安全な運行をしっかりと支えた。

 2020年夏に開催する東京五輪・パラリンピックの影響で、同時期に開催する祭りに警察官らを十分に確保できなくなるのを見据え、今年から自主警備を厚くするのが目的。

 スタッフたちは連日、交通規制ポイントの交差点に立って、中心街の行き方や迂回(うかい)路について丁寧に案内した。

 南部町の自営業中居誠さん(67)=写真=は3日間とも参加。「ご飯のおいしい店や、青森までの行き方を聞いてくる人もおり、改めて県外からの観光客の多さを肌で感じた」とし、「三社大祭がもっと盛り上がるよう、今後も支えになっていきたい」と話した。

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