〈八戸三社大祭〉遠野の子どもたちが引き子体験

 十六日町の山車組では3日、南部藩のつながりで交流のある岩手県遠野市の少年使節団25人が山車の引き子を体験し、祭り気分を味わった=写真=。

 「南部藩ゆかりの都市との交流事業」は1987年から始まり今年で32回目。同日午前に来八し、4日まで青森県立種差少年自然の家などで八戸市の児童と交流を深める。

 この日は、市庁で歓迎式が行われた後、市博物館などを見学し、法被姿で祭りに参加。初めて八戸を訪れたという遠野市立遠野北小6年の留場優那(とめば・ゆうな)さん(11)は「山車が大きくて驚いた。引っ張ることができていい思い出になった」と笑顔を見せた。

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