欧州主要リーグでは今月から新シーズンが開幕する。そんななか、イングランド2部では早くも新たな戦いがスタートした!
ここでは、『British GQ』による「2018-19シーズン、英2部のユニフォームランキング」を見てみよう。
24位 ロザラム・ユナイテッド
23位 ボルトン
22位 ウィガン
21位 プレストン
20位 ミルウォール
19位 ブリストル
18位 レディング
17位 ノッティンガム・フォレスト
16位 スウォンジー
15位 ストーク
14位 イプスウィッチ
13位 シェフィールド・ウェンズデイ
12位 QPR
11位 WBA
10位 ブレントフォード
9位 ミドルズブラ
8位 ハル・シティ
7位 リーズ
6位 ノリッジ
5位 ブラックバーン
4位 シェフィールド・ユナイテッド
3位 バーミンガム
2位 ダービー・カウンティ
1位 アストン・ヴィラ
井手口陽介らを保有するリーズは7位。フランク・ランパードが監督のダービーが2位。
そして、1位はヴィラ!
『British GQ』
「(アストン・ヴィラは)ピッチ外の問題があるかもしれないが、ファッション面では絶好調だ。
今季のキットサプライヤーである『Luke 1977』の創設者は、ヴィラファンであるルーク・ローパー氏。
彼は『Fanatics』とコラボレーションして、2018-19シーズンをストライプ柄にデザインした。
すると、ユニフォームの売り上げは昨季と比べて7倍に爆増!脱帽だ」
昨季までは『Under Armour』と契約していたヴィラ。
今季は地元バーミンガムを拠点とするメンズブランド『LUKE 1977』と、アメリカの小売大手『Fanatics』がコラボしてユニフォームを作成。その売り上げは好調のようだ。