サンチェスがデグロムとの投手戦制す ブレーブス5連勝

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【ブレーブス2-1メッツ】@シティ・フィールド

メッツ4連戦に臨んでいるブレーブスは初戦をモノにして迎えた2戦目、先発のアニバル・サンチェスが相手先発、ジェイコブ・デグロムとの1点差の緊迫した投手戦を制した。打線は6回、オジー・アルビーズの一打でもぎ取った勝ち越し点が効果的だった。

サンチェスは7月の登板全5試合ですべて6回以上投げており、試合をつくっている。迎えた8月最初の登板の相手は球界を代表する投手の1人であるデグロムとの対決だった。初回、相手打線を3者凡退に抑えると序盤2回までは無失点投球をみせる。3回には1死二塁のピンチを迎えると投手のデグロムにタイムリーを打たれて失点。この日の失点はこの1点のみに抑えて6回1失点の好投で降板した。サンチェスを援護したい打線は5回、1-1の場面からロナルド・アクーニャJr.とアルビーズの連続ツーベースで勝ち越しに成功し、試合は後半へと突入した。

デグロムは2失点を喫するものの、8回まで9奪三振と好投。粘りの投球をみせて味方の援護を待ったが、反撃できず今試合でわずか2安打に抑えられて彼の力投が実ることがなかった。勝利したブレーブスはこれで5連勝、次戦でも勝利すれば今カードの勝ち越しが決まる。