車内放置の女児死亡 死因は熱中症 波佐見

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 長崎県警川棚署は4日、東彼波佐見町中尾郷で停車中の乗用車内に放置されて3日死亡した女児(1)の死因は、解剖の結果、熱中症だったと明らかにした。
 同署によると、女児は家族と共に車で外出先から帰宅した後、少なくとも2時間半以上、エンジンを切り、ドアを閉めた状態の車内に乗せられたままだったとみられ、詳しい経緯を調べている。
 長崎県によると、県内で熱中症の死者が出たのは今年初めて。