バド、桃田が日本男子初金メダル

永原、松本組41年ぶり女子複V

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バドミントン世界選手権の男子シングルスで、日本男子初の金メダルを獲得しガッツポーズする桃田賢斗=5日、中国・南京(共同)

 【南京共同】バドミントン男子の桃田賢斗が5日、中国の南京で行われた世界選手権のシングルス決勝で石宇奇(中国)に2―0で圧勝し、五輪、世界選手権を通じて日本男子で初の金メダルを獲得した。

 違法賭博問題による出場停止処分でリオデジャネイロ五輪に出られなかったエースが、3年ぶりに出場した大舞台でまぶしい輝きを放った。

 女子ダブルスは、初出場でともに22歳の永原和可那、松本麻佑組が前回準優勝の福島由紀、広田彩花組に2―1で逆転勝ちし、この種目の日本勢で41年ぶりに世界一となった。

 男子ダブルスの園田啓悟、嘉村健士組は中国ペアに0―2で敗れ、銀メダルだった。

バドミントン世界選手権の女子ダブルスで、日本勢で41年ぶりの金メダルを獲得し抱き合って喜ぶ永原和可那(右)、松本麻佑組=5日、中国・南京(共同)