レバノン派遣、加藤医師帰国 熊本赤十字病院出迎え式

 中東レバノンにあるパレスチナ難民キャンプに派遣されていた、熊本赤十字病院の第一救急科の加藤陽一副部長(41)が帰国し、熊本市東区の同病院で3日、出迎え式があった。

 加藤さんは4月下旬から約3カ月間、難民キャンプ内の病院で、医療技術の向上を目的に活動。救急外来での診察のほか、現地スタッフへの指導に当たった。

 職員約50人に出迎えられた加藤さんは「財政面だけでなく、運用ルールの策定など現場レベルの支援が必要だと痛感した。これからも継続的な支援が重要」と話した。(宮崎翼)

(2018年8月6日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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