4人死傷、トラック運転手を逮捕

山口の山陽道事故

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 山口県防府市の山陽自動車道上り線で5日、大型トラックなど4台が衝突し小学生ら4人が死傷した事故で、県警は6日、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の疑いでトラックを運転していた森田勝二郎容疑者(40)=福岡県豊前市=を逮捕した。

 高速隊によると、森田容疑者は「よく前を見ていなかった」と容疑を認めている。大分県の運送会社に勤務し、自動車の部品を運んでいた。

 事故は5日午後5時ごろ発生。大型トラックが乗用車に追突し、他2台も巻き込み、乗用車の小学2年田代志帆さん(7)=広島市中区=が頭を強く打ち死亡、同乗の父親(41)と母親(39)、弟(4)も重傷を負った。