<仙台七夕まつり>誘客/空路で島根、ブース設営 「しまねっこ」も登場

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島根の魅力をアピールする千原さんら

 地域航空会社フジドリームエアラインズ(FDA、静岡市)の仙台-出雲線が4月に就航したのを受け、しまね観光大使の千原実咲さん(24)ら島根県の観光キャラバンが7日、仙台市内でPR活動を展開した。

 県庁で記者会見した千原さんは出雲大社(島根県出雲市)、国宝の松江城といった見どころを紹介。「東北からたくさんの人に訪れてもらい、魅力を堪能してほしい」と呼び掛けた。

 仙台七夕まつり(6~8日)に合わせ、青葉区の勾当台公園市民広場にブースを開設。縁結びを願う人々の信仰を集める八重垣神社(松江市)の鏡の池をモチーフにした占い体験コーナーなどで「ご縁の国しまね」をPRしている。

 仙台-出雲線は6月末までに約9600人が利用し、搭乗率は目標の65%を上回る86.9%だった。