翁長雄志・沖縄県知事が死去

辺野古移設反対の象徴

死去した翁長雄志氏

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設阻止を掲げ、反対運動の象徴的存在だった沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事が8日午後6時43分、膵がんのため死去した。67歳。葬儀・告別式は未定。那覇市出身。翁長氏は普天間飛行場の辺野古移設を巡り、7月に埋め立て承認撤回方針を表明しており、9日に県が沖縄防衛局から弁明を聞く聴聞が実施される。死去は移設問題に大きく影響する可能性がある。

 職務代理は副知事が務める。任期満了に伴う知事選が11月投開票の予定だったが、9月中に前倒しされる見込み。

記者会見する沖縄県の謝花喜一郎副知事=8日午後、沖縄県庁

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共同通信

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