ボクシング、理事ほぼ全員辞任へ

連盟、審判不正音声は会長と認定

記者会見する日本ボクシング連盟の吉森照夫専務理事=8日夕、東京都渋谷区の岸記念体育会館

 日本ボクシング連盟の吉森照夫専務理事は8日、山根明会長の辞任表明や「日本ボクシングを再興する会」の指摘を受けて東京都内で記者会見し、7日の緊急理事会で自身も含め、理事のほぼ全員が辞任の意思を示したことを明らかにした。山根会長について「理事も含めて辞める考えだと確信している」と述べた。

 新理事は総会で選出する。吉森専務理事は来年2月に改選予定があるとした上で「その前にそういう時期がくれば辞める」と語った。同専務理事によると、山根会長の息子、昌守氏は7日に理事辞任届を提出したという。

 再興する会が新たに示した審判不正に関する音声は、同会長のものと認定した。

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共同通信

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