「熊本弁ラジオ体操」用意! くまモンスクエアで始まる

熊本弁版ラジオ体操を楽しむくまモンと子どもたち=熊本市中央区

 熊本市中央区のくまモンスクエアで8日、夏休み企画「みんなで夏を乗り切るモン! 熊本弁でラジオ体操」が始まった。

 初回には親子連れら約130人が参加。くまモンも登場し、子どもたちは「ラジオ体操第1が始まるバーイ」でスタートし、全ての掛け声が熊本弁の体操を楽しんだ。観客は手拍子で会場を盛り上げていた。

 今月限定の企画で毎週水曜日午前11時から行われる。

 熊本弁版は、ご当地版のラジオ体操が作られた2015年に誕生。16年の熊本地震後にはエコノミー症候群を防ぐために使った避難所もあったという。

 今回は世代を超えたコミュニケーションや、運動習慣を身に付けてもらうため企画した。提案したコロムビア・マーケティング福岡オフィスの中野利弘さん(44)は「夏休みと言えばラジオ体操。くまモンにも協力してもらって定着させていきたい」と話した。

 くまモンは今月、午前11時と午後3時に毎日登場している。(小山智史)

©株式会社熊本日日新聞社

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