民間ブロック塀、6593カ所で危険確認 熊本市

 熊本市は8日、大阪府北部地震を受け、市全域で道路に面した民間ブロック塀を点検した結果、6593カ所で傾きなどの危険箇所を確認したと明らかにした。今後専門家による現地調査を進め、所有者らに撤去も含めた維持保全を指導する。

 市は7月5~20日、全916町内で、地域担当職員や住民らが目視で点検。ひび割れや傾き、建築基準法の高さ制限(2・2メートル)を超えた危険箇所を把握したという。

 所有者が分かっているものについては、啓発チラシをポスティングした。現地調査は年内の終了を目指す。(酒森希)

(2018年8月9日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

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