興南、15安打で快勝 夏の甲子園 2回戦は15日第2試合

 【甲子園取材班】第100回全国高校野球選手権記念大会第5日は9日、兵庫県の甲子園球場で1回戦4試合が行われ、2年連続12度目の出場となる興南は土浦日大(茨城)に15安打を放ち、6-2で破って2回戦に進んだ。

 興南は五回、先頭の西里颯が中前打を放ち、里魁斗の内野安打と敵失で無死満塁とすると、根路銘太希の中犠飛、仲村匠平の左前適時打で2点を先制した。

 六回に失策が絡んで1点を失ったがその裏、西里の右前打で1点を追加。八回には4安打で3点を加え、計6得点で勝負を決めた。

 投げては先発の藤木琉悠が八回途中まで1失点の好投。無死満塁のピンチで2年生の宮城大弥が継投し、後続を断った。

 興南は第11日の15日、第2試合で木更津総合(東千葉)と敦賀気比(福井)の勝者と2回戦を戦う。

初戦突破を喜び、スタンドに向けて駆け出す興南ナイン=甲子園球場(田嶋正雄撮影)

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