南スーダン和平合意に懸念の声明

米英ノルウェー、周辺国関与を

 【ワシントン共同】2013年から内戦が続く南スーダンで、反政府勢力トップが政権復帰するなどの和平合意が成立したことについて、米国、英国、ノルウェーの3カ国は10日「現実的あるいは持続可能ではないと懸念している」として、周辺国が南スーダンの安定維持に強く関与するよう求める共同声明を発表した。

 声明は、南スーダンの指導者たちが「平和や良い統治への決意を示す必要がある」と指摘。一般市民や少数派の政治参加、公正な選挙の実現に期待を示した。各国が国連安全保障理事会による武器禁輸を順守し、アフリカ連合(AU)などが和平合意の履行過程に積極的に関わるよう求めた。

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