シンカリオン:「エヴァ」コラボ回放送 レイ、アスカ、ATフィールドも…SNSに興奮の声

 新幹線がロボットに変形する人気コンテンツのテレビアニメ版「新幹線変形ロボ シンカリオン」で11日、人気アニメ「エヴァンゲリオン」とのコラボ回となる第31話が放送された。アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」をモチーフにした新幹線「500 TYPE EVA」のシンカリオンや、碇シンジ、綾波レイ、惣流・アスカ・ラングレーも登場。「新世紀エヴァンゲリオン」の主題歌「残酷な天使のテーゼ」などおなじみのBGMも多数使用され、SNSでは「完全にエヴァでした」「ほんとすごいコラボだった」「永久保存回」などと興奮の声が上がった。

 第31話は、人気アニメ「エヴァンゲリオン」とのコラボ回で、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」に登場するいくつかの使徒が合体した最強の巨大怪物体・キングシトエルが第三新東京市に出現し、今年5月13日まで山陽新幹線で運行した新幹線「500 TYPE EVA」がシンカリオンに変形し、主人公・ハヤトの乗る「シンカリオンE5はやぶさ」と共闘。バトルシーンでは「ATフィールド」も登場した。

 碇シンジ(緒方恵美さん)、洞木三姉妹(岩男潤子さん)をはじめ、綾波レイ(林原めぐみさん)、惣流・アスカ・ラングレー(宮村優子さん)、葛城ミサト(三石琴乃さん)といったオリジナルキャストも特別出演。「ATフィールド全開!」「にんにくラーメンチャーシュー抜き」「あんたバカぁ?」といった名ゼリフも多数登場し、三石さん演じるミサトも「SOUND ONLY」でシンジに指示を出した。

 4日放送の第30話の次回予告では、葛城ミサトを演じた声優の三石さんがナレーションを担当し、レイやアスカも登場する内容が大反響を呼び、同日に公開された予告動画は200万再生を突破するなど、コラボ回への期待が大いに高まっていた。

 「新幹線変形ロボ シンカリオン」は、ジェイアール東日本企画、小学館集英社プロダクション、タカラトミーによるコンテンツ。アニメは、鉄道博物館、京都鉄道博物館、リニア・鉄道館の地下深くに存在する特務機関・新幹線超進化研究所が、漆黒の新幹線が生み出す巨大怪物体から日本の未来を守るため、新幹線変形ロボ・シンカリオンを開発した……という設定。TBS系で毎週土曜午前7時に放送。

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