サッカー本田選手“代表監督”に カンボジアで衝撃の会見!

サッカーの本田圭佑選手が、カンボジア代表の実質的な監督に就任すると、電撃発表した。
選手と監督、“二足のわらじ”ならぬ、“2足のシューズ”を履きこなせるのか、注目が集まっている。

本田圭佑選手は、「このような形で、こういった場を用意していただき、ありがとうございます」と話した。

日本時間12日正午ごろ、滞在先のカンボジアで、会見を開いたロシアワールドカップ日本代表の本田圭佑選手。

その口から飛び出したのは...。

本田選手は、「カンボジア代表の監督になることが、現役サッカー選手を続けながらすることは可能かと話したところ、本気で言っているなら、本気でオファーを用意すると言っていただいて、実現しました」と話した。

本田選手とカンボジアサッカー連盟は、本田選手がカンボジア代表の「Head of delegation」に就任すると発表。

チーム構成や指揮に対する全権を任せられる予定で、実質的な「監督」のポジションを担うことになった。

本田選手は、「僕は、このプロジェクトにすごくワクワクしている」と話した。

ワールドカップ閉幕から1カ月もたたずに発表された、異例の「監督就任」宣言。

ワールドカップ後には、東京オリンピックに出場することに意欲を見せ、さらには8月、メルボルンのサッカークラブと契約するなど、今後もプレーヤーを続ける考えを示している。

監督とプレーヤーとの“二足のわらじ”を履くことは、はたして、できるのか。

本田選手は、「メルボルンとの契約がある中で、どうしても来られない試合がいくつか生じてしまう。週に1~2回、協会サイドとセッティングを設けたいなと思う」と話した。

メルボルンを本拠地として練習をする一方、テレビ会議を通じて、チーム強化を図っていく方針を明らかにした。

会見終了後、FNNの直撃取材に応じた本田選手。

本田選手は、「(日本のファンに一言?)楽しみにしておいてください」と話した。

どこまでも本田流を貫く今後の動向に、注目が集まる。

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