チェルシー、新体制で好発進も…… まだまだ問題点あり?

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じっと戦況を見つめるサッリ監督 photo/Getty Images

ついに開幕したプレミアリーグ。マウリツィオ・サッリ新体制の元、幸先の良いスタートを切ったチェルシーだが、指揮官は現在の出来にまだまだ満足していない。

11日に行われた開幕節で、ハダースフィールドとアウェイで対戦したチェルシー。サッリ監督とともにナポリからやって来たイタリア代表MFジョルジーニョのゴールなどで3-0の勝利を収め、白星発進を決めた。

試合後、インタビューに応じたサッリ監督は「嬉しいよ。開幕戦で勝ち点を取ることは簡単なことではないからね」と喜びを口にしつつ、試合を「前半はハードだった。結果だけみれば、簡単なゲームに見えたかもしれない。でも、フィジカルの強いチームに対して、前半の15分間は苦労したよ。後半は、相手に少々疲れが見えたので、だいぶ楽になったがね」と振り返った。クラブの公式サイトが伝えている。

ただ「守備面は改善しなければならない。特に3バックに対してだ。もっと素早くパスを回す必要もある。前半はそうではなかったが、後半はスペースとボールを保持する時間が増えたからね」と問題点も明かしている。