モドリッチがレアル残留を決断する5つの理由

レアル・マドリードに所属するクロアチア代表MFルカ・モドリッチの残留が決定的となっている。現在の年俸よりも好条件を提示したインテルへの移籍が噂されていたモドリッチだが、なぜ残留を決断したのだろうか。スペイン紙『アス』が特集した「モドリッチが残留を決断した5つの理由」をご紹介しよう。

契約内容改善

インテルはモドリッチに現在よりも高額の年俸を提示。6年契約で4年間はインテル、2年間は同じ株主である中国の江蘇蘇寧でプレーするオファーを出していた。

これに対して、レアル・マドリードは契約内容を改善した新たな年俸を提示。チームトップのガレス・ベイルと並ぶ年俸1100万ユーロ(約12億9000万円)程度の条件を出し、残留を決定づけたようだ。

トロフィーを獲得するチャンス

レアル・マドリードとインテルを比較すれば、どちらがトロフィーを獲得できる可能性が高いか理解できるはずだ。前者はUEFAチャンピオンズリーグ(CL)直近5大会のうち4大会を制覇。後者は今季CL7年ぶりの出場だ。

マドリードに滞在する家族

トッテナム・ホットスパーからレアル・マドリードへ移籍したのが2012年。今年で6年目に突入したマドリードの生活にモドリッチ夫妻と子どもたちは満足していたと報じられている。家族がマドリードに滞在していることも残留を決断させた一因だろう。

フレン・ロペテギ

ジネディーヌ・ジダン監督が去り、新たにフレン・ロペテギ監督が就任。新監督もボールポゼッションを中心としたスタイルを採用しており、ビルドアップで重要な役割をモドリッチに託している。新監督からの信頼もマドリード残留に影響しただろう。

チーム内でさらに重要な役割に

今夏クリスティアーノ・ロナウドがユベントスへ移籍したため、ドレッシングルームでのモドリッチの影響力はさらに増すことが予想される。世界最高峰のクラブで重要な役割を託されることは選手にとって名誉なことだろう。

Follow

Football Tribe Japan

on

©フットボール・トライブ株式会社