抗日戦争時の補給ルート「二十四道拐公路」、10日に閉鎖

 【新華社北京8月12日】中国貴州省晴隆県政府によると、全国重点文物保護単位(国の重要文化財)に指定されている「二十四道拐公路」が10日以降、閉鎖、保護されることが分かった。車両の通行は禁止されたが、観光客は引き続き無料で見学できるという。

 「二十四道拐公路」は第二次世界大戦中に米国が中国に軍需物資を送る補給ルートとして建設された「スティルウェル公路」を象徴する区間であり、中米両国の国民が中国を侵略した日本軍と共に戦った歴史を示す重要なランドマークともなっている。

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新華社通信

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