9人全員の身元判明 群馬の防災ヘリ墜落

群馬県で防災ヘリコプターが墜落した事故で、死亡した9人全員の身元が判明した。

警察は12日、新たに3人の遺体の身元を、県の防災航空隊隊長の小沢 訓さん、整備士の沢口 進さん、吾妻広域消防本部の塩原英俊さんと確認したと発表した。

これで、死亡した9人全員の身元が判明した。

乗組員を知る黒岩賢一捜索隊隊長は「(塩原さんについて?)現場で困るようなことがあったら、何でも助言をしてくれたり、命令を出す前に率先して動いてくれる、とても優秀な人材でした」と話した。

ヘリはGPS(衛星利用測位システム)の位置情報が途絶える2分前に急旋回していて、運輸安全委員会などは、事故原因をくわしく調べる方針。

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