日本種苗協会会長に金子昌彦氏が就任 カネコ種苗社長

 日本種苗協会(東京都文京区)は役員改選を行い、新会長にカネコ種苗(前橋市古市町)の金子昌彦社長(62)が就任した。6月12日付で任期は2年。

 副会長から昇格した金子氏は就任に当たり「国内農業人口の減少や、国際化に伴う植物検疫強化など、種苗業界の課題に会員一丸で対応していく。開かれた業界に向け、社会への情報発信を広げたい」とコメントした。

 金子氏の前任で協会会長を2期4年務めたサカタのタネ(横浜市)の坂田宏社長氏(66)は相談役に就いた。

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