熊本地震被災の小学生がヤフオクDで試合観戦 工藤監督と1月以来の再会

2016年4月の熊本地震で被災した南阿蘇西小(熊本県南阿蘇村)の児童19人がヤフオクドームに招待された。全労済熊本推進本部と西日本新聞社の共催で熊本労済創立60周年記念事業の一環。児童たちは観戦の前に試合前の練習も見学。柳田や内川らの打撃練習を食い入るように見つめていた。その後、ドーム内の一室に移動し、今年1月に同小を訪問した工藤監督と再会。「ようこそヤフオクドームへ」とあいさつした工藤監督は自身の写真が印刷されたカードを1人1枚ずつプレゼントした。

同小6年下田真優子さん(12)は「デスパイネ選手のバッティングの飛距離がすごかった。工藤監督は相変わらず優しかった」と目を輝かせていた。

=2018/08/13付 西日本スポーツ=

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