猛暑の韓国で農産物が高騰、庶民はスイカも食べられず―中国メディア

2018年8月10日、鳳凰網は、猛暑が続いている韓国で農産物が値上がりしていると伝えた。

記事は、「韓国は政局が不安定で、朴槿恵(パク・クネ)前大統領と李明博(イ・ミョンバク)元大統領が刑務所に入ったが、天気まで乱れてきた」と紹介。韓国は今夏、100年に1度と言われる猛暑となっており、民衆はその暑さに耐えなければならないだけでなく、野菜や果物などの農産物の価格も高騰しているという。

記事によると、例えばスイカは現在1つ4万ウォン(約4000円)で販売されているところもあり、普通の市民からは「高くて食べられない」との声が出ているという。また、ごく普通のダイコンが1本3180ウォン(約318円)で、多くの家庭が半分にカットされた商品を購入しているという。

記事は、「こうした農産物の高騰の主な原因は、高温による生産量の減少と供給不足にある。加えて、春の時期が低温だったことも影響している」と分析。「韓国国民からは高い気温と高い物価でこの夏を乗り切れないとの声も出ている」と伝えた。

韓国農水産食品流通公社のデータによると、今年8月の韓国のスイカの平均単価は2万6042ウォン(約2600円)で、昨年の1万9231ウォン(約1920円)と比べて35.5%値上がりしているという。中国ではスイカは安価であるため、記事は「やはり中国以外では、スイカは誰でも食べられるものではないようだ」と結んでいる。(翻訳・編集/山中)

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