【TRIBE RATINGS】プレミアリーグ第1節 アーセナル対マンチェスター・シティ:アーセナル編

大会:プレミアリーグ
カード: アーセナル対マンチェスター・シティ
対象チーム:アーセナル
スコア:0-2
担当者:菊池大将(@yukkenokonoko
__※最高点を10、最低点を1として採点。標準的な活躍を6とする。
※出場時間が短い選手は採点なし。__


ペトル・チェフ

採点:5.5

ビルドアップ時に彼が抱える問題が露呈してしまった。GKをビルドアップに参加させるなら、もっと足下に技術のある選手が必要だ。ビッグセーブを披露する場面もあったが、ヒヤヒヤする場面が多すぎた。

エクトル・ベジェリン

採点:5.5

彼がもう少し右サイドで気の利いたポジショニングと、攻撃参加を見せていればゴールはもう少し近かったかもしれない。守備時もスターリングに完全に後手を踏み失点。ただ、逆サイドからのクロスには絞りきって対応した。ビルドアップに課題あり。


シュコドラン・ムスタフィ

採点:5.5

9分に軽いディフェンスを見せたが、序盤から集中力を切らさずにプレーしていたが、ビルドアップには苦しんだ。クロスなどハイボールへの対応も悪くはなかった。ただ、最終ラインの設定位置には疑問が残る。


ソクラティス・パパスタソプーロス

採点:5.5

対人戦の強さは発揮したが、アグエロを捕まえきれずにチャンスを作られてしまった。クロスなどへの対応は問題ないが、スペースのケアやマークの受け渡しには課題が残る。


エインズリー・メイトランド=ナイルズ

採点:5.5

ナチョ・モンレアル、セアド・コラシナツと2人のLSBが戦線離脱していることで起用されたメイトランド=ナイルズ。リヤド・マフレズやカイル・ウォーカーに必死に食らいついたが、足を痛め前半でベンチに退いた。


マッテオ・グエンドウジ

採点:6.0

10代ながら、スーパースターたちを相手に精神的に引けを取らなかったところは評価できる。スペースの無い場面でも持ち前のテクニックは披露したが、囲まれるシーンが多すぎた。カバーエリアが広かったことも影響し、メリハリのあるプレーは見せられなかった。効率の良いポジショニングが要求されるだろう。


グラニト・ジャカ

採点:5.0

良いところのない試合になってしまった。ギュンドアンに深い位置でボールを入れさせないようにしていたが、アグエロが引いて受けることによりあまり意味はなかった。囲まれた中でパスの精度は低く、失点につながりかねない致命的なビルドアップのミスも。


ヘンリク・ムヒタリアン

採点:6.0

サイドでの勝負や中に絞ってパスを引き出すなど、局面に応じて柔軟にプレーした。CBとSBの間のスペースを使うのは相変わらずうまい。


メスト・エジル

採点:5.5

右サイドを基準としながらも、中に絞りながらボールを引き出しラストパスとらしさは見せた。守備時のポジショニングも悪くはなかった。ただ、最後のパスの精度はイマイチ。受け手とイメージの共有ができなかった。


アーロン・ラムジー

採点:6.0

前線から積極的なディフェンスを見せたが、連動性が足りず実らなかった。それでも一瞬の判断でラムジーらしいひらめきに溢れるに溢れるプレーも。フェルナンジーニョから逃げきれれば、決定的なプレーも増えただろう。


ピエール=エメリク・オーバメヤン

採点:5.0

後半の立ち上がりに見せたような、フェルナンジーニョへのプレッシャーはもっと早い時間に見せたかった。前線で孤立気味だったこともあるが、裏を取るタイミングやパスの種類など、出し手と意思の疎通が取れなかった。


ステファン・リヒトシュタイナー

採点:5.5

攻撃時に、ベジェリンにはない気の利いたポジショニングや攻撃参加のタイミングを見せたが実らず。動き出しが良かったのは間違いないが、ベルナウド・シウバに付ききれず、失点を許している。


アレクサンドル・ラカゼット

採点:5.5

プレシーズンで好調さを見せたラカゼット。しかし、投入直後の決定機を決めきることができないなど、ゴールを奪うことはできなかった。ただ、彼のがいることで前線からボールを引き出せるようになったのは事実。


ルーカス・トレイラ

採点:6.0

ラカゼットの存在もあるが、彼が入ったことで間違いなくシティの2ライン間にボールが供給され、サイドからの攻撃も活性化された。サンプドリア時代の輝きの片りんは見せたと言えるだろう。


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