翁長知事きょう告別式 那覇大典寺で午後3時

 沖縄の基地負担軽減を訴え、名護市辺野古の新基地建設反対を貫いた翁長雄志知事の告別式が13日午後3時から4時半、那覇市松山1の9の1の大典寺で行われる。喪主は妻の樹子(みきこ)さん。県内で現職知事が亡くなるのは初めてで、県内外から多くの人が訪れるとみられる。

 告別式前に、位牌(いはい)をのせた車が午後0時30分ごろに那覇市役所正面入り口前、午後0時40分ごろに県庁正面玄関前を通過する。

 翁長知事は4月25日に膵臓(すいぞう)がんの切除手術を受け、5月15日に退院。その後は、治療を続けながら公務をこなしてきた。

 県政運営の柱に掲げた辺野古新基地阻止に向け、埋め立て承認の撤回を表明した7月27日の記者会見を最後に、公の場に姿を見せることはなかった。同30日に入院、今月7日に意識が混濁し、8日午後6時43分に息を引き取った。

沖縄県の翁長知事

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