県道戸沢大蔵線、通行止めが解消 豪雨で崩落、迂回路を整備

 5日から6日朝にかけて記録的大雨に見舞われ、崩落した戸沢村の県道戸沢大蔵線について、道路脇に整備した迂回(うかい)路が12日、片側交互通行で開通した。これにより、村内主要道路の全面通行止めは全て解消された。

 戸沢大蔵線は角川地区から村中心部へのアクセス道で、約100メートルに渡って崩れている。県は8日からの工事で、道路脇の田んぼの稲を刈り取り、土と砂利を敷き詰めて迂回路とした。

 土砂崩れの影響で同線のほか▽本郷蔵岡線▽上野塩線▽向井松坂線—の村道3本も全面通行止めとなったが、いずれも9日までに通行可能となっている。

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